まのぴらーのひとり飯グルメログ

都内中心に一人ふらふらとソロ飯・ぼっち飯

ホテルインディゴ箱根強羅(強羅)

総評・レビュー

グリル料理はとにかくボリューミー

2020年1月オープンと比較的新しめのインディゴ箱根。料理の軸である「薪を使ったグリル料理」が美味しく、これまでに、計2回宿泊していて、お気に入りのホテルの1つです。

で、今回が3回目。

ディナーコースのお料理は、前菜の魚介のミキュイに始まり、魚料理の鰆、メインの肉料理など、あらゆるグリル料理を堪能することができました。

特筆すべきはボリュームです。前菜のこんもり具合や、魚料理の鰆(下記の写真)にいたっては2人分位はありそう、肉料理ももかなりボリューミー。食べ終わった後は間違いなく動けなくなります。このボリュームに匹敵するお店は、Aux Delices de Dodine 東京ミッドタウン八重洲店ぐらいでしょう。


唯一気がかかりなのはソース。素材そのものの主張を際立たせるかもしれませんが、すべて控えめな仕上がりとなっているため、少し物足りなさを感じました。

お店の雰囲気・外観

インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)が運営元ということもあり、接客やサービス、温泉施設、部屋の衛生面に関しては、申し分ありません。

レストランは、中央に位置する薪を使った厨房があります。いつも、厨房を見ながら食べたいなぁと思うのですが、案内される席は端っこの方。なかなか思いは叶いません。

ホテルの利用客に関しては、回数を重ねるごとに、日本人比率が少なくなり、ヨーロッパ系やアジア系など、外国の方々の比率が7~8割ほど。お料理のボリューム感が増えたという点、朝食がビュッフェ形式(これまでは定食+ビュッフェの組み合わせ)になったという点とか、いろいろ考えると、インバウンドドリヴンですかね?

5段階評価

  • 料理・味:★★★★
  • サービス:★★★★
  • 雰囲気・居心地:★★★★
  • コスパ:★★★★
  • お酒・ドリンク:★★★★

料金・価格

ディナー単体でもだけの料金は8,000円とかなりリーズナブル(レストランのみの利用可)。前菜、魚料理、肉料理、デザートという構成です。かなりのボリューム感なので、コスパは相当良いほうかなと思ってます。ドリンクの価格帯も同様。ワインのボトルは7,000円~用意されております。

料理・コース

・昆布と野菜の冷たいコンソメジュレ 魚介のミキュイとプチレギュム アプルーガを添えて

軽く火が通った魚介の中身は、サーモンやエビ、鰹など。お野菜はカブやスナップエンドウ、菜の花。一つ一つの素材が大きく食べごたえは十分です。アプルーガ(ニシンの卵を加工して製造したキャビア)の程良い塩気もベター。コンソメジュレは、味がほんのり程度なので、素材本来の味を楽しんでくださいということでしょう。

・本日のネイバーフットフィッシュ 桜エビとリガトーニ 春野菜のタプナードソース

素材は鰆。去年の秋から現在まで多数の鰆料理を食べてきましたが、たぶん食べた中で一番身が大きい!脂の旨味がすさまじく、タプナードソースや桜エビの味がかき消される感じですw。鰆の下にはリガトーニ(ショートパスタ)とアボガドがごろごろと。

・国産牛の薪グリル 旬の野菜とケールのピュレ

鰆同様、これで100gなの?って思う位、牛肉がでかい。そして、脂の旨味と甘味がたまらなく美味しい。素材のパンチ力が強すぎるゆえ、赤ワインソースとケールのピュレは前品の魚料理同様、良くも悪くも霞んでしまいます。

・エルダーフラワーと柑橘のヴァシュラン蜂蜜アイス

脂の旨味が効いた2品を続けたからか、蜂蜜の程良い酸味が効いたアイスが、優しく胃に染み渡ります。

・コーヒー

 

ごちそうさまでした。

また、機会があれば利用させて頂きます。

店舗情報

  • 住所:神奈川県足柄下郡箱根町木賀924-1
  • 最寄り駅:箱根登山鉄道強羅駅より徒歩10分
  • 予約:じゃらんほか
  • 営業時間:ー
  • 定休日:ー